皆様、どうとらえていますか?
成長期だから仕方ない?
練習量が増えれば仕方ない?
そんなことはありません。
身体を知ることで予防できます!
「それはお医者様の仕事」と思いますか?
子どもの一番身近な存在・・・
それは親です。
そして、直接指導されている指導者です。
私も過去、競技者であり現在、親であり指導者です。
経験論も大切です。
それにプラスしてほしいのが正しい情報。
専門的、そして最良の情報を知ろうとする意識。
大切だと思います。
未来ある子どもの身体!大切にそして前向きに育みたい!
【富津市スポーツ少年団指導者・保護者研修会】
2014年

『子どものけがを予防しパフォーマンスをアップさせる体幹トレーニング』
2015年

『子どものやる気を引き出す魔法の言葉がけ』
そして今年の内容はコレです

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多角的に見る 子どもとスポーツ障害
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※対象者が限られます。
詳しくはチラシをご覧ください。
お問い合わせは秋葉ゆきまでどうぞ

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